生キルをツナグ

ボブとローラの子供


「ツナグ」です。





ほんとはもう1羽生まれていました。



ふわふわもふもふしていたので



マシュマロみたいで



「マシュー」と命名してました



マシューは巣あげ後



消化が遅かったので、保温をあげたり、



餌を少なめにしたり



ottoさんも四苦八苦してましたが



それでもなんとか大きくなってくれて



私にバトンタッチ


それがいけなかったのかなあ。。


私のもとでも


消化したかと思えばまた溜まる、


の繰り返しで溜まったものはシリンジですいだし


またゼロから。


タマランちゃんの時のようにあれこれパウダーフードを替えず



APDのみを調節しつつでやってみました。



しかし体重は増えず


これはもう単なる食滞ではないと


先生に診てもらったら


案の定そのうに菌はいっぱいで


肺炎も起こしていました!!


それが誤嚥によるものか


もともとそれが原因だったのか


因果関係はわかりませんが


入院させてもらい


ネフライザー治療と


投薬


先生の手厚い看護で


5日間


なんとか持ち直し、食滞も改善!!体重は少ないけど


くちばしの色も血色よく


鳴き声もおおきくばたばたでたがって


回復してくれていました


これは退院後の私の看護にかかってる


頑張らねば…と


必死


というより「悲壮」に近い心境


でも私がやらずにどうする!!


先生の指示どおりちょこちょこさし餌で


消化もしています


フンもでてます


羽繕いもしはじめた


メヂカラもでてきた



でも


ふっくらしたようにもみえるのに


体重は増えない




でも減りはしない


絶対体重をキープという状態です


これは長期戦覚悟だなと思いつつも


消化はしてるので


体重増やしたい思いで


APDにジュブナイルを足してみました


するととてもいい消化便をしていたので嬉しくて嬉しくて


小躍りしました。


そこで調子にのったのがいけなかった。。


量を増やしたら途端にまた降りなくなりました


またリセット


やりなおし


お薬水で溶いたフォーミュラを少量づつ根気よく


でも次はもう体力がもたなかったんだと思います


また、その日は職場の全体会議のあと懇親会もあって時間もあいてしまったこと


それが悔やまれてなりません


最後は私の判断ミスと焦りと油断で


死なせてしまいました


私の手の中で私を  見つめながら逝ってしまいました


あの時何を思って見つめていたんだろう


苦しかったんだーばかやろー


と思っていたんじゃないのかな





食滞には食滞を起こす原因があるはずで


あさちゃんのように


親が餌をやりすぎてそのうが垂れ気味になって。。のこともあれば


感染して起こるものもあります


室温をあげるだけで回復する場合もあれば


そのうバンドで改善というときもあります


パウダーフードをより細かいものにかえたり、


ジュテのようにフォーミュラAPDだけ劇的に消化したというケースもありました


いろんな要因を想定して対処していくしかありません


それもう骨身にしみてわかっていたつもりですが


マシューの場合は食滞ありきの不調ではなかったのです


消化器官の神経に感染しておこる食滞もあれば


その後解剖したらカンジタが出たケースもあったそうです


中途半端な知識とケアの経験があったばかりに


そっちに必死で


そんなことよりもっと早く投薬していたら


回復していたんではないかと思います


食滞と格闘する以前に


まずはその食滞の原因を探ることが大事なんだと


痛感しました



お別れはいつだってどの子も辛いです


でも私には闘病した雛の死が1番つらく哀しいです


たのしい思い出が無いから…


ずっとケースの中で


みんなとも遊べず


お腹いっぱいの幸福感もなく


せめてかきかきくらいはとケースの中でなでてやるくらいしかできず


かわいそうでかわいそうで


救ってやれなかったことより


余計苦しめただけじゃ、の思いもあり


雛の気持ちを想うと


1番つらいです


もうしたくない。。。。




マシューの生を


繋いでほしくて


お兄ちゃんには


「ツナグ」と命名しました


君はしっかり生きるんだよ






なかなか闘病記事はうまくかけないし


ものすごくエネルギーを使いますね


まとまりのない、やくにもたたないだろう記事ですが…


ここに書くことで記憶に残しておくことと、


なによりも短くても懸命に生きていた証を


残すことになるかな…と。


そして



伝えたかったことは


毎度同じ。




私たちのそばにある命


人間もいきものも、


自分も家族も友達も


いつも当たり前に元気なのではなく


幸運な命なんだということ


そこにいることが奇跡なんだということ


だから感謝して精いっぱい生きなくっちゃバチがあたる



自分が生きてるのではなく


生かされてるんだということ



繁殖することで教えられた1番のことです





ね、ツナグ。





















  





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No title

亡くなっていった雛たちのこと、
ジェミーさんの思い・・・
涙が出てきました。
今はきっとあちらの世界で
お腹いっぱい食べていますね。
マシューちゃんはマシューちゃんで
意味あって生まれ、意味あって早く旅立ったのでしょう。
その意味をしっかりと受け止めなくてはですね。

No title

マシューちゃん、ジェミーさん、本当におつかれさまでした。
写真を見てビックリしました。
マシューちゃん、私のファーストオカメの葵嬢とよく似ているんです。
お顔、サイズ感、ケージの中の姿、そして症状…なんだか懐かしくなりました。
葵も、最期は私の帰りを待って、手のひらでじっと見つめてくれました。
もしもマシューちゃんが看病をつらいと思っていたなら、
ジェミーさんの帰りを待っていてくれなかったと思います。
賢い子たちです、ちゃんと全部分かってくれてますよ。
顔をじっと見てくれたのは、また戻ってくるときのために、
しっかり覚えていたんじゃないでしょうか。

ツナグちゃん、とてもいい名前ですね!
元気に大きくなって、きなこお兄ちゃんと遊んでやってね。

コンバンハ

ジェミーさんの「当たり前に元気なのではない」と言う言葉が心に沁みました。
-と、言うのも、私の母は私が生れた時から体が弱く、もう30年も人工透析を受けていて、入退院を繰り返しています。
私は物心ついた時から「元気なのが当たり前ではない」と言う事を身に沁みて生きてきました。

暗く鳥さんとは関係のない話しをしてしまい、申し訳ありませんm(_ _)m

我が家にも「マシュマロ」と言うサザナミがいたので、マシューちゃんに親近感を感じました。
マシューちゃんのご冥福をお祈り致します…☆

Re: No title

piyokoさん
ほんとにオカメはなんなんだろうねーーーやめちゃうブリーダーさんの気持ちよくわかる。私もなんだか自分の命削ってるなーなんて思いますがそれでも元気な子達を見てはああ、やっぱ可愛いなーーとエンドレスです。笑

Re: No title

わけこちゃん
ファーストオカメさんはパールちゃんだったのね。。。オカメ飼いさんは少なくとも1度は哀しい思いをされてる方が多いように思います。それでもまた飼ってしまう。。オカメと暮らすともうオカメ無しではいられない中毒性があるよね。
そしてウロコはあのスベスベ感がクセに あるようで、娘がジョシュをニギニギしたいとよくLINEで言ってるわ。笑
やさしい言葉をありがとうね。わけこちゃんの喪失感とはきっと比べようもないですが、やはり痛みが人を強くも優しくもするんだなーと思います。またゆっくり話そうねーーー

Re: コンバンハ

Diggyさん
人工透析30年ですか??うちの父は数年でしたがそれでもしんどそうでした。
お母さん頑張っておられるのですね。ほんとに元気なのは当たり前ではないんですよね。
辛いことがあって元気なら良しと思ってます。そして鳥の繁殖をとうして、きっと人間も同じなんだろうな。。と
。知らないところで毎日誰かが亡くなり、病気になり、、なんですよね。その健康の有難さ、命の重みを鳥が教えてくれてるんだろうなと思います。

No title

なんと。。
マシューちゃん。頑張りましたね。。
我が家のセキセイちゃんも、お迎えして以来ずっと吐くか、下痢するかの闘病を繰り返し、保温やご飯をふやかし、すりリンゴをあげたりしましたが一年足らずで、亡くなるということがありました。
病院でもらった薬も効かなかったけど、やはり、そのようなことはあるのですね。


いまは、いろいろ考えたすえ、次の人生を幸せに生きてくれる、あんな良い子なんだから、次は長生きするはずだ。と無宗教なのにそう思っています。

Re: No title

あやさん
あやさんもそんなご経験が。。。やはり産まれた以上は1日でも長く生きさせてやりたい、幸せな思い出をつくってやりたいですよね。
私が泣いたり笑ったりホッとしたり叱っめつらしたりをサザナミちゃんたちは見てたはず。それだけにサザちゃんたちには幸せになってほしかったので今ほんとにホッとしています。ありがとうございます。


そっか。がんばってくれたのは、きっと次には元気に育つための準備だったのですね。またきっと還ってきてくれますね。。。

No title

ジェミーちゃん

こんなつらい思いしていたのね‥‥

去年9月父が肺炎で入院したんだけど、誤嚥ではなく予防接種受けていたにも拘わらず肺炎球菌による肺炎。その時体中に回った菌を抑えるのに2週間毎日点滴。
そして半年も経たない先月、今度は蜂窩織炎で入院したんだけど、やっぱりこれも菌が原因。 人間と小鳥じゃ全然違うのかもしれないけど、菌をコントロールするのって、研究されている人間でもこうなんだから、小鳥でしかも小さな雛だとますます難しいだろうなぁって思うのよねぇ。
そして‥‥何をやっても後悔すると思う。 ってお互い重々わかっていても、懺悔な気持ちでいっぱいになるんだよねぇ‥‥

でも‥‥マシューちゃんはジェミーさんの手の中で旅立ててしあわせだったんじゃないかなぁ。
ジェミーちゃんのために、ジェミーちゃんが帰ってくるの待ってたんじゃ無いかなぁ。
だって、帰ったら冷たくなってた‥‥だったら、もっともっと自分を責めちゃわない??

ツナグちゃん‥‥
本当にいい名前

るるぶぅもジェミーちゃんのつらい体験のおかげで今なんとか頑張ってるんだよ〜(o^^o)

Re: No title

ゆとりろちゃん
ありがとう。実は私も年末から気の休まることのないような日々でした。
ゆとりろちゃんが大変そうなのに声もかけれずごめんね。
でもるるぶちゃん頑張っているんだねーーーお父様のこととダブルなのに。。。
今回はほんと、自分の力量の無さを痛感でした。
結局のところ何がどうして、なのかはわからないまま。でも同じ兄弟鳥は何も問題なく元気に育ってることを考えると
個体差としか言いようがなくて、持って生まれた免疫力や、たまたま悪いところに感染してしまったか、
私のケアが問題だったのか、とかー頭がいまだにぐるぐるです。
看護とか、介護とかってほんとに孤独で時々わーーーーって大声だしたくなるような、気の狂いそうなー毎日よね。
でもいつかは必ず終わりがくる。その終わりが、喜びと友にあることを心から心から願っています。
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ジェミー

Author:ジェミー
お立ち寄りいただきありがとうございます。
美しく片付いた部屋で、アロマキャンドル灯して、 フレーバーティー片手に読書・・・・・が私の至福の時間・・・・・・
なはずなのに・・気がつけばokame 粉にまみれ雛の乳母と化す毎日です。


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