About Honey

極鳥のあともなんですが・・・

 先日 天に召された ハニーのことを 話したいと思います。


 ハニーは この夏

 お腹の下あたりに 大きな瘤ができて

 「腫瘤」と診断されました。

 お腹のモフモフしたところにできたので

 ぱっと見では 瘤があるなんてわかりませんでした。

 気がついた時は相当大きくなっていて 気がついてやれなかったことや

 鳥にもそんな病気が起きること・・・とてもショックでした。

 腫瘤は 良性だと腫瘤 悪性だと腫瘍というそうです。

 しかし 本鳥は そんなものがあっても 元気そのもので

 食欲もあり羽艶もよく 他には何の問題もありません。

 しかし出来た場所が問題でした。

 私は 『自分、バカなの?』と思うくらい よく理解できないのですが(いまだに・・)

 ちょうどお腹の左下部分で 腸のあたりの皮膚にできた瘤・・・・

 腸が瘤に入り込んでいた場合切除は難しいうえに

 それを確認するにはバリウム検査をしなくてはならない・・・

 もし大丈夫であって

 切除できたとしても 皮膚が薄いためにつなぎ合わせる余裕がないと

 患部に穴があいたような状態になるらしい・・・
      (いまいちイメージできないのですがかなりグロテスクな状態っぽいのは想像できます)

 そして 悪性か 良性かは取ってみないとわからないので

 手術は成功しても 悪性ならば 転移の可能性もある・・・・

 ・・というニッチモサッチモ・・・な状態だということはわかりました。

 さて どうするか・・・・

 切除して治るものなら 迷わず切除しますが

 オペは場所的に とてもナーバスなものになりそうだし

 転移の可能性あるとなると どうしたものか悩みました。

 多分ハニーがもう中年期や後年期の鳥なら 迷わず このままで・・・と決めたましたが

 まだ 3歳半 人間ならば 働き盛りの壮年期にさしかかろうかという頃でしょうか・・?

 若い・・若すぎる・・・・

 バリウム検査だけでもするか・・・・

 でも 結局 消化器官まで入り込んでいてオペができないなら

 検査すらも負担になるし・・・

 ここはまず 良性であることを願って これ以上進行しないように

 姫マツタケのサプリで様子をみる・・・ということにしました

 それから2ヶ月がすぎ 患部も現状維持 本鳥もいつもどうり元気だし

 瘤を気にすることもなく 床について擦れる・・ということもなく

 過ぎていき もうじき3ヶ月・・・という頃

 なんとなく 瘤がしおれているような感じがして

 まさか!!まさか!! 吸収されてる??消えていった子もいるらしいから

 もしかして消えてくれるかも・・・・と思ったのですが・・・・

 ある日突然 ご飯を食べない日があり

 急遽 保温して 強制給餌してやったら

 翌日には 普通にぽりぽりペレットも食べ 体重も減っていないので

 大丈夫かな・・・でも

 胸骨がとがってきてるし やはり元気がない

 でも体重はキープしてる・・・餌も一応食べてはいる・・という状態で2週間

 ペアのジタンとプラケ越しによりそう姿が不憫で

 ジタンのほうが餌を食べていないような状態だったので

 ルーミーに一緒に入ってもらいました。

 すると ジタンも安心して ふたり仲良くよりそって餌を食べてる状態に安心して

 いたのですが・・・・

 保温病棟にはいって20日後 いきなり 呼吸が荒くなってテールホビングが見られ

 心配な状態に・・・・・

 あいにく先生は学会で週末まで休診だったので 週明けの診察を予約していたのですが

 診察をまたず あっという間に逝ってしまいました。

 最期は肺炎のような状態で 携帯酸素で簡易酸素室を作ったり

 だっこして チューブで酸素おくってみたりも(無駄だとわかっていても・・)やってみましたが

 2日がんばってくれましたが 最後はジタンのそばで静かに息をひきとりました。

 最期の呼吸困難な状態は 癌によるものとは別で 季節的な体調不良からくる呼吸器の問題だったのか・・

 もともとの原因はやはり腫瘍が消化器官に影響及ぼしていたのか・・・・

 ではなぜ 体重が減っていなかったのか・・・

 減っていないのに 胸骨が突起したようになっていたのは

 もしかしたら腹水がたまっていた・・・??

 腹水のせいで 呼吸が苦しかったのではないか・・・・

 その時点での診察をしていないし

 その後の解剖もしなかった今となっては

 素人の想像以外のなにものでもありませんが・・・

 とにかく・・・

 体重がおちないことに 餌も消化してることにすっかり安心していた私のバカやローです・・

 やはり・・・悪性だったんでしょうね・・・・

 進行の早い瘤は悪性が多いと聞きました。

 診断うけてから どこかずっと覚悟していたものはあったので

 オペをしないと決めたときから

 もしその日が来たら

 できるだけ 辛いことはせず よりいつもどうりに近い状態で

 過ごさせてやろうと思っていました。

 こんなに早くくるとは思っていませんでしたが

 でも お別れの覚悟ができたぶん

 いつにもまして 触れ合っていたし 声もかけたし

 カキカキもしたし・・・・

 その意味では その時の私の気持ちは安らかでした。

 ジタンとも 静かなリビングで まったり仲良くよりそっていたし・・・・

IMG_5210.jpg

 腫瘤 といわれてから100日頃のハニー

 とてもこの後すぐ具合悪くなるとは思えない美しさ・・・

 IMG_5212.jpg

 足元の羽が波打ってる場所に瘤があります。

IMG_5213.jpg

 でも目力もあって羽もふかふかです・・。

 まだまだ大丈夫と安心していました。

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 お互い肩を寄せ合う仲の良い夫婦

IMG_5427.jpg

 ハニーは最期までジタンをカキカキしてあげてました

 しんどかったんだろうに・・・・・

 やさしいやさしいやさしいハニーでした。

 だから きっとファニーが呼んだのかな・・・・

 「おねーちゃーん 来てーー」って・・・。

 私は寂しくなったけど・・・

 ファニーが寂しくないのなら・・・・

 それでもいいか・・・・


 しかし 鳥も 肺炎になってあっというまになくなるし・・・

 癌もできる 白血病もリンパ腫もある・・・・

 人間と同じなんですね・・・・

 そして そのとき 飼い主は何もしてやれないのでしょうか・・・

 切除しなかったことに 後悔はないですが・・・

 何故そんな病気にしてしまったか・・・ということには

 やりきれない思いはあります。

 ごめんね・・・ハニー あれでよかった・・??ときいてみたいです。


 なんか 結局のところ 脈絡のない雑文になってしまいました・・。

 すみません。




 消えていく命・・・もありますが・・・

 生まれる命もあります。


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 その命に 救われ 癒され 奮い立たせてもらってます。



 

 


 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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One More Thing

 
 ファニーを火葬してきました

 姿がなくなると 少し気持ちに 区切りができた気がします

 ICUとよんでたケースもなかなか片付けれずいたけど 昨日ようやく洗って天日干し・・・


 でも・・・この看護セット・・だけは片付けられないままです

画像 328

 最後に使ったまま・・・

 そろそろちゃんと洗浄して保管しないと・・・・

 でも もう出番はあってほしくないですね・・・・

 

 しかし 生食は 色々活躍するのでとっておこう・・・

 今回鼻洗浄に使いましたが 血液中の塩分濃度と等しいため抵抗が少ないので 

 長期にわたって または回数洗浄しないとならない場合普通の水で洗浄するよりも刺激が少ないそうです

 多分普通の水だったら荒れてお鼻真っ赤になってたかも・・・・

 もっと普通に買えたらいいのに・・・と思います。

 
 処方箋がないと買えないのですが 作ることもできるみたいですね


 強制給餌では 私は医療用のカテーテルを使いました

 チューブの幅は2.7mmで長さは40cmをそのまま使いました 長いと難しいかと思いましたが

 長いと垂れるので少々シリンジを押すのに力が入っても押し込むことが無いので使いやすかったです。

 これは先端の横に穴があいていて 先端は丸いので 傷がつくリスクは少ないと思います

 これのおかげでビクビクの強制給餌も 少々安心してできました。


 嘴のカットには

画像 1065

 このニッパーを使いました 先生と同じものです

 でも 最後まで怖くて怖くて・・・・

 なかなかずばっと切れず OTTOがいたら切ってくれたんですが すぐ伸びちゃうので

 もっと頻繁に切って しっかりトリミングもしたら良かったと後悔してます

 調子崩してからは到底切ることができずいたら 最後の治療の時は 上の嘴も伸びてて


 もしかして 餌食べてるように思ったけど 食べれていなかったのでは・・・と。

 体重が85gをキープしていたことにすっかり安心していた自分が許せません


 今は 爪きりに使ってますが 私は普通の爪きりだと爪先が見えなくて切り辛いのですが

 これだと横からぱちんぱちんだし 力もいらないのでへたくそな私には非常にスグレモノです。


 爪もすぐ伸びるように 嘴もあんなにあっというまに伸びるんだとビックリです

 餌をついばむこと 夜寝る前の 歯軋りのような 嘴ギジギジ・・・

 鳥が日常的にする行為に 無駄なものは無いのですね・・・


 ファニーは最後は 吐く・・という1番怖れていた症状が顕れ 急速に体力が消耗していきました

 それでも なんとか自分から水分(この時置いておいたのはOS-1)は採ろうとしていましたが

 吐出がみれた翌日が 運悪く休診日だったこともあって みるみる消耗していき

 それでも翌日の朝1番の診療までがんばってがんばって 先生に診ていただき 注射もしてもらい

 その注射が劇的に効いてくれることを願いましたが 帰宅して自分のICUに戻ってしばらくしてだと

 思いますが 息を引き取りました。

 その時私は 急いで携帯酸素を買いに薬局に走って 帰ってきたら ・・・・でした


 看取ってやれませんでした・・・

 あれほどいつも一緒にいて その前日は 何が起こってもいいように 

 目を離さずずっと付きっ切りだったのに・・・

 なんで・・・・????

 手の中で看取ってやりたかった・・・・ファニーは特に・・・・

 絶対胸の中で逝かせてやろうと・・・夜もそばにいたのに・・・・

 最後に 「酸素かってくるね・・待っててね・・酸素吸入したらもっと楽になるよ・・」

 その時 ファニーは苦しかっただろうにじっと私を見てました・・・・

 それが最後でした 何を思っていたんだろう・・・・・



 最後の診察では カンジタが出ました 

 最初に診てもらってからずっと その2日前の検査でも 培養検査でも出なかったのに・・・・

 そんなに急激に増えるものなんでしょうか?

 結果 直接の死因はそのう炎ということになるのでしょうか・・・

 1番恐れていた結果になりました

 長期の抗生剤の投与による 副作用 

 抗生剤は良い菌まで殺しちゃうし 肝臓に負担かけるし・・・・(もちろん肝臓の薬も入れてありました)

 その怖さは OTTOの昔の体験から 知っていたのに・・・・

 なんとかしたいばかりに 薬にすがりついていた私・・・・

 私がファニーを結果的に苦しめていたのではないか・・・・・・

 何もする気が起きなくてぼーっとしてた時 OTTOからもらった本を読んで

 さらに強くそう思ってしまいました。


 「大往生したけりゃ医療とかかわるな」ベストセラーになってますから

 読んだ方も多いのでは・・・

 死生観 老いてく自分のこの先の医療とのかかわり方 考えさせられました。

 特に治療の概念は大きく覆りました。

 
 その中で触れられてる人間の本来持ってる体のメカニズム(特に自然治癒力)は

 鳥にもあてはまるのではないか・・・と思えます


 読後 考えたのは・・・


 ロックジョウの症状が改善されたときに 薬にたよるだけではなく

 心を鬼にして もっと鼻洗浄を徹底して増やし悪いものを抑えるのではく押し流すことに徹し

 嘴ももっと頻繁にガツンと切って より正常に近い形にトリミングをしてやり

 スムーズな自力餌を助長し 足りない栄養は強制給餌で摂取させて栄養をつけ

 本来持ってるだろう自然治癒力が発動するくらいの栄養と免疫力をつけることに

 徹していたら・・・・・・

 そしてあまり気にしていなかったのが 口腔内の洗浄・・・

 鼻洗浄で洗い流されてると思って油断していた口腔ケアはもっと頻繁に

 するべきでした・・・・

 そうしたら違っていたのではないか・・

 もう1度時間をさかのぼることができたら やり直したいとそればかり思っています。

 

 予後が大変で 厳しい・・と言われるのはそうゆうことだったのかもしれません。

 私は足りなかった・・・・甘かった・・・・


 もっと・・もっと・・・・と考えてももう仕方ないけど・・・

 いまだにモヤモヤしたものは残っています。

 
 

 
 
 
 投薬して1ヶ月くらいして出てきたお尻部分だけの羽毛変色

 肝臓の機能低下によるものかと思ってましたが 甲状腺と言われました


 甲状腺腫と気道疾患の症状は似てるようで判別が難しいとか・・・・

 甲状腺はそのうの下にあります

 声を出す鳴官もそのあたり・・・・

 ファニーのそのう拡張や ずっと続いた笛のような声・・・・・

 もしかしてもともとそこに問題があったんじゃ・・・とか素人考えで思ってしまいますが・・

 今となっては 確かめることもできません。

 一笑に付されても ちらりと思ったことは聞いてみたらよかったと思います。

 無知であるがゆえに 疑問に思うことすらわからないような状態でした。

 でも 鳥は話すことができないから・・・その代弁をしてやるのが飼い主なのに・・

 こうじゃないか・・ああしたらいいんじゃないか・・・

 たとえそれが「ありえないでしょ」・・みたいなことでもいっぱい聞いてみるべきでした。

 
 そして質問するためには ある程度の知識は必要です。

 でも闘病中はなかなか気持ちや時間も余裕がないことが多いので

 日ごろから(元気なときこそ)疑問に思うことや どうかな・・と思ったことは

 調べてみることが大事ですね・・・

 知ってることと知らないことでは 雲泥の差が生じる・・・痛感しました。


 私も数年前疲れから 甲状腺が腫れて 喉だとばっかり思って抗生剤をせっせと飲んでも

 全く効かず 痛くて食べれなくてほとほと参ってたら・・甲状腺だとわかり

 ステロイドで劇的に症状が治まったことがありました。

 抗生剤じゃ効かないらしいです・・・。

 あの劇的な効き方は 怖いくらいでしたが 症状が治まったことで

 食事ができるようになり 食べるとみるみる回復できました。


 やっぱ・・・食べる力ですね・・・・・


 口から採る栄養・・・・それが1番の薬になるんですよね・・・

 

 
 雛が生きるか死ぬかには もって生まれた免疫力もあれば ちょっとしたタイミングというか・・

 運命的なものも大きく左右します。

 人間の力では及ばない 神の領域もあります

 繁殖をしているとそれをまざまざと思い知らされ 無力感を感じること多々・・・・


 でも 今回は違ったはず・・・なんとかできたはず・・・・

 そう思うとなかなか奮起することができないでいますが・・・・


 今後もずっと続く 鳥たちの世話や 健康管理 病気になった時の対処などなど

 私が知らなくてはならない知識や 処置 メンタル面 

 そんな有形無形のものを教えてくれたファニー・・・

 私の方が折れそうになっては いつも止まり木に凛とたっていたその姿に

 叱咤された・・・・・強いファニー


 たった3ヶ月の命でも 彼の残した財産はかけがえのないもので

 彼はそれを教えるために産まれてきてくれたんだと・・・・

 それは絶対間違いないと思います。


 頼りない乳母で看護者だったけど・・・・

 ファニーありがとう・・・・・キミとの時間は 私の財産です


 キミが教えてくれたことを・・・キミの兄弟や両親 そしてたくさんの仲間たちに

 活かしていくこと・・・・

 今度はそれが私の使命だね・・・・

 
 5月から ちょっとだけスペースをお借りして 粟穂を育てていました

 ・・といっても 種まきだけしてその後はさし餌やファニーのこともあって

 畑のオーナーさんにまかせっきりになっていたのですが・・・・

 ちょっと見ない間に・・・


 
粟穂

 こんなに大きくなっていました・・・・

画像 320
 (もうだめかなと思ったときケースから出すと 兄弟のところに真っ先にいきました
   お別れしていたのかな・・・・)






 ファニー・・・キミに食べさせたかったな・・・・
 
 

 

 

 




 


 

 


 


 



 

 


 

 

 

 

 
 

 





 


 

 

 
  

 

 

 


 

 

 


 


 

 
 


 


 

 

Weep


お花が届きました

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 お花に添えられたカードには・・・・・

画像 329



   
                           
  ・・・・って・・・・

 泣かさないでよーーーぷっちぃちゃん


 みかあゆちゃんからも・・・・

画像 331


 オレンジホッペに淡い黄色の羽色の まるでファニーのようなアレンジです


 画像 158発症前のファニーです


 ありがとうーーーーみかあゆちゃん



 ファニーのことで 温かいコメント メール 贈り物・・・ありがとうございました

 自分が思うよりたくさんの方々に応援していただいていたことを知り

 驚きと共に 本当に嬉しかったです  


 落ち着いたら・・・落ち着いたら・・・と思いながらも・・・・


 到底落ち着くこともできず 思い返すのは あの時ああしたら こうしたらよかったのか・・・


 もしかしたら何か間違っていたんじゃないか・・・


 そして 結局 ファニーを苦しめる結果になってしまったのでは・・・・・


 との思いばかりにさいなまれています。


 でも・・


 私は ファニーを救ってやれることはできなかったのに・・・

 ファニーはたくさんの色んなことを私に教え 与えてくれました

 それはもう数え切れないほどです


 たとえば 新しい人とのご縁 ファニーを介してたくさんの優しい方々と知り合うことができました


 そしてファニーと私を応援してくれた大切な鳥友さんとのかけがえのないつながり


 そんな無形のものから


 強制給餌 洗浄 嘴カット等の処置 病気の知識 薬の知識(もちろん充分ではないし不確かなものですが)


 「無理ーーーー!!」と思ってたことも やらざるを得ない状況下だと できるようになりました


 


 今まで色々ペットを飼ってきて 幸運以外の何ものでもないのですが 


 闘病 看護・・という経験のなかった私は 何ヶ月も何年も 今も看護されてる方たちからしたら

 2ヶ月くらいで・・・と思われるかもしれませんが

 その2ヶ月の間いろんなことを考えて 医学的な知識よりも

 ゴールが見えない看護・・・・それをするものとしての 心構えというか・・・

 どう対応するか・・とか どう自分の気持ちをコントロールするか・・とか


 そういったメンタルな部分が鍛えられたな・・・と思います


 これは 今後 加齢とともにあれこれトラブルが起こるであろう今いる鳥たちの時の際も

 考えたくはないですが 相手が人間の場合も この経験は大なり小なり活きてくるのでは・・

 と思います。






 ファニーは5月の2日あたりに生まれました

 そしてなくなったのは8月の2日 

 たった3ヶ月しか生きられなかった・・・・

 たった3ヶ月・・・・・


 そのほとんどが病気との闘いで ほんとうに切ないくらいがんばっていたけれど

 彼(多分男の子っぽいから)が産まれた意味は

 きっとこれからの私に不可欠であろう有形無形のたくさんのこと・・・

 それを教えるため・・・・そう思います。


 でも どの子よりも1番視線をかわし スキンシップもしたかもしれない

 この2ヶ月は間違いなく1番私のそばにいたのはあの子で

 ロックジョウは克服して一緒に東京も行き 女王様にも逢え 

 SONさんにもさし餌してもらったり なでなで1番多くしてもらってたし

 兄弟鳥のハニバニとも遊べたし 

 一時はハニバニよりもまるまると大きくなってたし

 
 先生に もっと短かっただろう命を救って 兄弟とも遊べて

 いつもジェミーさんと一緒にいて 短いけれど濃密な時間だったと思います・・

 といわれました。

 そう納得するしかない・・と思いつつ そうなのかな・・・それでいいのかな・・という

 思いがぬぐえないでいます。

 

 ファニーの闘病記は 最後の方はメモる気力もなかったので

 時系列で詳しく書くことはできないでしょうし

 専門的なことなど 私の得た知識は到底かけるレベルではないのですが

 それでも ファニーが身を持って教えてくれたこと 

 闘病中に思ったこと 気が付いたこと わからないこと わかったこと

 それくらいは 今後の自分のためにも また もし同じような症状で困ってる方に

 少しでも役にたてるなら・・・と思い 今後書いていこうと思ってます。






 


 


 
 

 

 
 

 
 


 


 

 


 


 

ご報告


 皆さんのたくさんの励ましと 愛情と 祈りをいただきましたが


 ファニーは昨日 天国へ旅立っていきました。


 いっぱい応援していただいたからか ファニーはとてもとてもがんばりました


 全ては私の力不足です


 落ち着いたら ちゃんと整理して お話ししたいと思います。


 今はまだファニーのいない生活を 受け入れられないでいます。



 とにかく心配してくださってる方々に ご報告だけさせてください。


 そして・・・・



 温かい励まし ありがとうございました。とても心強かったです。







 ・・・・・時間をさかのぼって もう1度看護をやりなおしたい・・・・・


 そうしたら 次はもっとうまくできるかもしれないのに・・・・・


 ごめんね ごめんね ファニー・・・・


 


 

負けないファニー


  ファニーの 培養検査の結果が出ました

 出た菌は モラクセラ


 モラクセラ属 (羅: Moraxella) は、シュードモナス目に分類される真正細菌の属。グラム陰性球菌であり、

  ヒトや動物の口腔・上気道・性器の粘膜における常在菌である。ウィキペディアより抜粋


 洗濯物や 雑巾とかの悪臭もこの菌が原因らしいです

 普通にそれが口腔内にいるってのも気持ち悪いですね・・・・

 怖かったカビの類いはでませんでした


 薬剤の感受性 は ドキシサイクリン以外は ペニシリン系も ニューキノロン系も

 結構たくさん2+で出たので 効く薬はたくさんありました。


 でも・・・培養検査に出す前に ニューキノロンに変えてもらっていたのに

 効きが悪い気がして ドキシに戻していたんです・・・

 効く薬やめて 耐性ができて効かない薬をせっせと飲ましていたバカな私・・・


 培養検査の必需性を痛感しました。痛恨の結果報告でした。

 もっと早くしておけばよかった・・・・・


 そのせいではない・・と先生は言われますが 1週間くらい前から なんかまたおかしい・・

 という感じになり

 だんだん食欲が落ちて元気がなくなってきました。

 ロックジョウの症状は回復していても あいかわらず鼻のどろどろは出ていたのに

 私の洗浄の仕方が拙かったのもあるのでしょうが 一向にそれがおさまらず


 先週末から一気に体重も落ち 昨日は呼吸音もするようになったので

 急遽注射をしてもらいに病院へ・・・・


 薬を替えて また強制給餌の再開です


 いったいなんなのーーーーーと 頭おかしくなりそうですが・・・・


 いまだに理解もできず 知識も素人ですから皆無で うまくは説明できないのですが


 要するにロックジョウというのは 症状であって その症状を起こす大元の原因菌があって

 それはひとつではなく ひとつの菌を押さえても 免疫力が落ちてる場合は

 菌交替して今度は違う菌が増殖して違うカタチで悪さをする・・・


 特にファニーのように もともとそのうがさがり気味とか なんらかのリスクを持っていた

 子はその可能性が高かったのかもしれません


 ファニーの場合 ロックジョウそのものよりも 副鼻腔炎のほうが深刻で

 ロックジョウは 副鼻腔炎を起こした菌がまずは顎にいきロックされ

 今は上部気道に腫れを起こしてる気管支炎みたいな症状です


 良く飛んでいたのに 飛ぶと息があがるので 飛ばなくなり 

 絶対安静だそうです


 それでも一時はみんなと一緒に遊べて さし餌もいらないくらい自分で食べていたのに


 何故副鼻腔炎は改善されなかったのかは・・・・

 私の鼻洗浄が充分じゃなかったのかもしれないし

 菌交替または 耐性ができて薬が効いてなかったのかもしれないし

 処置することが多ければ多いほど やはりそれだけストレスは生じるので

 また免疫低下で今度はモラクセラという菌が新たに悪さをしてるのかもしれない・・・・


 いったい何が悪かったんだ・・ということは良くなるまで先送りして(正直考えてる時間も気力もないし・・)

 とりあえずは今わかってる症状で判断して 検査で出た結果にそって投薬して 

 効きがわるければ ネブライザーです

 でも・・・正直それまで体力がもつんだろうか・・・・・と 心折れてます


 点滴して流動食で 保温で絶対安静 ホントは 酸素吸入もしたほうがいいいような

 人間の肺炎のような感じじゃないかと思います


 人間と同じですね・・・・

 同じ室内にいても 感染する人は感染する・・・・しない人はしない

 同じ大変な状況でも 体調崩す人は崩す 平気な人は平気・・・


 もともとの体質というか・・・免疫力というか・・・・


 ファニーにはそれがいくつかたまたま重なった・・・・としたら

 なんてかわいそうなんだ・・・と泣けてきます


 ブログでは AHOなことばかり書いてますが 

 実際はファニーのことが頭から離れるときはありません。


 本当は今も書きたくない・・・・自分が闘病日記は読むの辛いから・・・


 でも あまりに 皆さんが心配してくださり いろんなものを送ってくださり

 アドバイスくださったり そんな温かいお気持ちが嬉しくて 

 今 ファニーががんばってることをお伝えしようと思いました。


 去年 ジュテがガンコな食滞で心配したときも

 もうあぶないぞーーーくらいな体重に落ちても どこかこの子は生きる力にあふれてる・・・

 というのを感じていました


 それと同じ直感みたいなものを 私はずっとファニーにも感じています

 実際体重はその時のジュテよりも10gも多いです


 しかし・・・相手は そのうにも 便にもでなければ 目にもみえない菌・・・

 しかもどこで何をたくらんでいるかもわからない正体不明なヤツ・・・・


 手ごわいですが ファニーががんばってるんだから

 わたしも負けちゃいられません




  
 ファニーの通院の際に もうじきお迎えのルチノーのぼーちゃんの健康診断も

 新しい飼い主さんにお願いされてしてもらいました


 結果 そのうも便もきれいで 体格も問題なし

 先生に保定されると 診察室中に響き渡る 断末魔のごとく・・な「ぎゃーーー」という

 声・・・・

 診察がすむと先生にガンとばす・・・「なにしてくれるんじゃーーー」って感じで・・・

 (ぼーちゃんは何故か私にガンつけてましたが・・・)

 元気な子はこうなんだよなあ・・・・

 ファニーも最初はこんなだったのに・・・・と切なくなりましたが・・・・


 とにかく 先日お迎えいただいたルチノーちゃんも パールちゃんも

 みんな問題なかったようで

 今回 ファニーと同時期育った雛たちは ファニーのこともあって

 心配でしたが みんな元気なようで いつも以上に嬉しく思います


 

 ちょっと前のファニーです

 私の大好きな歌が BGMです 

 

 がんばろう・・・いっしょにね




 


 


 


 

 


 


 

 

 

 


 

♥プロフィール♥

ジェミー

Author:ジェミー
お立ち寄りいただきありがとうございます。
美しく片付いた部屋で、アロマキャンドル灯して、 フレーバーティー片手に読書・・・・・が私の至福の時間・・・・・・
なはずなのに・・気がつけばokame 粉にまみれ雛の乳母と化す毎日です。


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